クトゥルフってどういうプレイを心掛けた方がいいのもっと初心者編-前編

以前、『クトゥルフってどういうプレイを心がけたほうがいいの?』という記事を書きましたが、もっと具体的にできないかなと思い、自分のイベントなどを振り返ってみて、「これ良かったんじゃないのかな」っていうのを紹介します。

僕自身、人見知りなので、僕基準で書きますが、普段から人とうまくやれる人は、これを見なくても楽しくやれるかなと思います。

【クトゥルフ神話TRPGイベントを探すまで】

まずは、「TRPGをやりたい! でも一緒にTRPGイベントをやる友達がいない!」という場合、なにをしたら良いのかなというのを紹介します。

・クトゥルフのルールブックを無理に買わなくても良い

買った方がいい場合もあるのですが、まずは無理に買わなくても大丈夫だと思います。まずは一回やってみてからでも良いのではないでしょうか。

・初心者向けイベントを探しましょう

オフラインでもオンラインでも『初心者のみ』や『初心者歓迎』『体験卓』なんて書かれているイベントを探した方がいいです。なんとなく適当に、『初心者歓迎じゃない場所』のイベントに参加して、ついていけず、心折れる場合もあるからです。

不安であれば自分が経験ないことを伝える

参加の際に、なんでもいいので事前に伝えても良いかなと思います。「ルールブックがない」、「動画で見ただけ」、「TRPGをよくわかってない」、「女性なので」、「自分の年齢が……」、「人見知りで……」、「友達同士で座りたい」など。
自分のイベントでは、そういう場合は、自分の近くの席に座ってもらって、質問しやすいようにしたり、女性の参加者であれば、女性同士の席に座ってもらったりなどの環境を整えたりするので、他のイベントでも多分、そういうことをしているのではないのかなと思います。

ただ、「絶対、自分の意見がなんでもOKになる!」っていう考えはやめましょう。

見学よりも体験

よく「体験よりも見学からで……」って人がいます。いや、全然悪くないんです。途中でお腹痛くなっちゃうとか、眠くなるとか、色々と理由はありますし、色々不安でしょう。
でも、「恥ずかしい」とか「怖い」とか「迷惑かけちゃう」とかなら、是非参加してほしいなと思います。だって楽しいから。

まず、そういう気遣いがある時点で迷惑とかかけないんじゃないかなぁとか思いますし(常に発狂してるとか、踊りだすとか、変な癖がなければ)、それで、もしやってみて「すごくつまらなかった」というのであれば、それはそこのイベント側にも責任があったのではと思います。

3時間ぐらいジッとしているよりは、3時間ぐらい冒険している方が楽しいですよ。僕もそういう人も楽しませたいです。

【キャラクター作成編】

では、クトゥルフ神話TRPGイベントに参加できたとして、実際にキャラクターをイベント内で作るとします。その時、何をしたら場に溶けこみやすかったかなと言うのを紹介したいと思います。

・挨拶

とりあえず無理に笑顔で明るくとかしなくていいんですが、着席した時に「こんにちは、よろしくお願いいたします」とだけ言っておけば、例え、暗い人に見られても、嫌な奴には見られないかなとは思います。

・推奨技能とかってありますか?

ゲームマスターに「今回のシナリオで必要な技能(推奨技能)ありますか?」と聞いてもよいかと思います。そうすることによって、イベント中あまり喋れなくても、その技能を使う時、活躍することができます。

ただゲームマスター側が「いや、今回は秘密です」という場合は従ってほしいし、自分自身「そんなシナリオを攻略するだけの人形を作りたくねえよ!」って場合は、作らなくてもアリですが、推奨技能を取った上で「なぜこのキャラはこの技能を取ったのか?」と考察しながらキャラを作るのも楽しいですよ。

・この技能とりました?

推奨技能を教えてもらったうえで、他の参加者に「〇〇の技能とりましたか?」なんて聞くのもアリかなと思います。1つは他の人がその技能をとっていなければ、自分だけがヒーローになれます(シナリオ中に失敗した時、少し気まずいですが)、2つ目がそうやって聞くことによってコミュニケーションもできます。

例えば……

プレイヤーA「〇〇の技能とりました?」

プレイヤーB「いや、水泳の技能とっちゃいました」

プレイヤーA「え、今回のシナリオ、陸地なのに笑」

みたいな感じで。

人によっては「今回のシナリオに役に立たない技能とってんじゃねーよ」とか思うかもしれませんが、初心者イベントなので、そういうのも一興かなと僕は思います。

・キャラ紹介があれば、自分の設定と技能などをアピールしておく。

キャラ紹介をする時間があれば、自分のキャラの設定などを簡単にアピールしましょう。
全部説明しても良いけど、時間も長くなってしまうし、『これ!』ってのを言えば、みんなに『これが使えるんだな』ってのが、相手の記憶に残りやすいかなと思います。

・持ち物関係は予め相談する。

これは、マナー的なものなのですが、なにか持ちたいものがあれば、事前にゲームマスターに言いましょう。
勝手に拳銃、手りゅう弾持っているとか、刀持っているとか(特に武器関係はゲームバランスを破壊する可能性がある)は、予め言った方がいいです。

前編のまとめ

とりあえず今回はここまで! 次回はシナリオが始まったら、どんなことをすれば場に溶け込みやすかったを紹介します。
で、これはあくまでの手段の1つに過ぎません。

人によっては「こうやった方が楽しかった!」というのがあるはずなので、もしTRPGを参加するのに、不安な人がいたら、「こうやったら楽しかったよ」みたいなのを教えてあげてください。そして教えてもらった方も、なにを選択するかは自由! だってそれがTRPGなのだから!

後編へつづく

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