アザトースってなに?-神々を紹介その4

2023年1月11日

アザトース…宇宙の始まりとも言われた神々の総帥。今回はこの神格を紹介します。

というわけで! クトゥルフ神話って言うぐらいなので、クトゥルフ神話TRPGにも様々な神がでてきます。

今回はクトゥルフ神話TRPGにでてくる『神々』を紹介しますが、文章だけでは味気ないし、どの画像を使ったらいいかわからないので、自分で作った粘土を使います。ヘタクソだけどお許しを!

神々を紹介する動画やブログはめちゃくちゃあるので、軽く説明して、実際にシナリオで絡ませてみたらどうなったかを紹介します。神々と言っても、その殆どが邪神なのでSAN値チェックしながら読んでくださいね。

今回紹介するのは、こちら! 『アザトース』(アザトホース、アザトホート、アザトートとも呼ばれています)

クゥトルフ神話に置いて最も巨大な力を持つ存在で、最強の一角と言っても過言ではないのではないでしょうか。

【基本的なこと】

・宇宙が始まった時から存在している(宇宙を産み出し、宇宙の終わりとも言われている)

・そもそもこの現実世界は『アザトースの見ている夢』とファンの間では言われているが、正しい出典はない(絶対的な力を持つ赤子のようなイメージに思われていることが多い)

・宇宙の中心部の普通の時空のかなたに存在する。

・神々の総帥であるが、知性はないので、絶えず下級の神々が吹くフルートの音に合わせて体をくねらせている(神々にあやされている?)

・すべての下級の神々と、宇宙の大部分に命令を下すことができるが、幸いなことにアザトースの知性は0。

・アザトースの以降はニャルラトホテプによって満たされる。

【崇拝する教団】

・殆どいない。崇拝しても見返りどころか謝意するないため。

・間違って呼んだ場合、破壊と恐怖を持ち込む。

・正気を失った者が呼び出した場合、様々な宇宙のことや、特殊な洞察力を得る可能性はある。

基本的な情報は、『クトゥルフ神話TRPG(6版)』や『新クトゥルフ神話TRPG(7版)』に載ってます。その他、色々な作品にもその名前が登場します。

【アザトースに関する主観的な感想】

ここからは自分のイベントやシナリオでアザトースを使った感想を紹介します。

【呼び出すんもんじゃねえ!】

アザトースが呼び出され、怒りだしてしまった場合、最低でも、半径50メートル、最高だと無限の範囲で、その地域一帯が完全に破壊されます。
なので、「呼び出して戦うぞ!」みたいなシナリオはオススメはしませんが、そういう絶望的なシナリオが好きな狂人なら自己責任でどうぞ!

【呼び出すのを止める系シナリオ】

よくある災害や巨大兵器を止める系のシナリオなら作れます。
ただ「アザトースの召喚を止める」みたいなシナリオでも良いのですが、そのシナリオ中に「過去に一度呼び出されてしまった、その被害は甚大なものでこれを繰り返してはならない」みたいな話があっても面白いかなと思います。

【敵が教団じゃなくてもいい】

アザトースを呼び出すのはよっぽどの狂人なので、シナリオ作る時に「わざわざ敵を組織にするの面倒だなぁ」って時は『アザトース復活を企む狂人』ってことでシナリオを作っても良いと思います。

また、『他の邪神崇拝をする教団などと共闘』なんてことも書けますよね。

以上です。因みに先ほど紹介している通り、ファンの間では、この現実世界は『アザトースの見ている夢』というもので、『アザトースが起きた時、夢であるこの現実世界は消滅する』とも言われています。もしそれが本当であれば、このブログも消えてなくな____

==ルールブック==

6版はこちら

7版はこちら

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