4月15日クトゥルフ神話TRPG主催体験レポ

2019年7月17日

実際に、クトゥルフ神話TRPGに興味を持ち、「やってみよう!」と思ったものの、周りにできる仲間が見つからず、しかしいきなりネットで仲間を見つけたり、直接イベントに行くのは初心者には敷居が高い…。

そんな不安を抱えている人もいるかもしれません。

当ブログ、【初心者のためのクトゥルフ神話】では、定期的に初心者向けクトゥルフ神話TRPGのイベントを開催しています。

しかし、「どんな感じでやってんだよ! こちとら中身を知りたいんじゃい」と思われるかもしれません。

そこで、この記事では、実際にイベントの様子をざっくりと書いて、そういった不安を取り除く手助けができればいいなと思っています。

TRPGイベントレポート ~参加者:男性新規1名・女性新規1名+リピーター~

んなわけで、4月15はクトゥルフTRPGを主催しました。

今回は新規の男性1名と女性1名、とリピーターの方が参加してくれました。

最初に当イベントでは、キャラクターを作ってもらい(参照:キャラクターの作り方1キャラクターの作り方2)、職業(参照:キャラクターの作り方3)をランダムで決めてもらうのですが、参加者のうち一人は前回使った『陰陽師(当イベントオリジナルの職業)』をそのまま使うことにしたので、残りの二人だけ新しくキャラクターを作ることに。

結果、参加者二人が職業カードから引いた職業は警察官とエンジニアでした。

TRPGイベントレポート ~プレイ:冷静に行動しまくる冒険者たち!~

今回のシナリオは、『異世界のレストランに閉じ込められ、そこから脱出する』というものでした。

しかし、最初に言っておくと、今回のイベントは特別変わったアクシデントなどはありませんでした。そこまで大きな苦戦もなく脱出できました。

ただ逆にそれが凄いなって思いました。

たいてい、うちのイベントは、お客さん同士が初対面なので、参加者1人1人が好きに動いたり、1人、2人ぶっとんだキャラクターがいるとかなんですが、今回の参加者はみんな冷静です。

イベントの中盤で、アイテムを守る怪しい人間や怪物がでるのですが、今までのイベントだと大抵は先制攻撃するプレイヤーがいたりするのですが、今回のプレイヤーは話しかけ、交渉が無理だと思ったのであれば、相手を刺激せずその場を離れます。

他にも、全員に『自分のキャラがなにができるのか。何が苦手なのか』を仲間内で話し合い、後半のボスの扉の中の部屋に突入するときは、防具を持っているキャラが前、その後ろに戦闘用のキャラが後ろにつき、扉を開けるという陣形が完成していました(今までのイベントでは、扉を開けたいプレイヤーが勝手に開けてしまうことが多い)

そして、仲間にはアイディアの提案はするけど、それを押し付けないで、1人の人間の主張が強くなりすぎず、冷静に参加者通しの想いを感じとり、このシナリオの目的を感じとり、それぞれがそれぞれの役割を演じ、通常の1時間早くシナリオクリアしました。

TRPGイベントレポート ~総括:初対面なのに組織的に動ける人達にTRPGの可能性を感じる~

正直、感動してしまいました。1人1人が好き勝手に行動するのも、変なキャラがいるのもそれはそれで物語性があって、全然楽しいし、自由でいいと思うのです。

ただ、今回すごいなって思ったのは、参加者が全員、初対面なのに組織的に動いたことですね。

友達同士なら、協力しながらそういうプレイはできると思うのですが、初対面同士だとこうはいきません(僕も人見知りなのでこうはいきません)

しかし、そういうチームプレイをお互いにコミュニケーションとることによって、苦戦することなくクリアしたのです。

みんなで協力することによって、各個撃破されそうな個々の戦力が、1つに合わさって、何倍の戦力にもなったのです。

今回、特にぶっ飛んだところはないのですが、プレイヤー非常に優秀で、「僕はSWAT隊とTRPGしてるのかな?」と思うぐらい、非常に美しくTRPGの可能性を感じた回でした。

でも、何回もイベントでやったシナリオだから、サクサクプレイしたことに喜びを感じたのかもしれません。初めて作ったシナリオでこれをやられたら「おい! もうちょっと苦戦してくれよw」と思うかもしれないです。

以上レポっす! いあいあ!

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