クトゥルフ神話TRPGの基本-ルールブックってなに?

2018年8月5日

今、世の中にはクトゥルフ関係の本がたくさん出ています。

じゃあ、クトゥルフ神話TRPGをプレイしたい人が買うべき本はなにかと言うと、やはり基本ルールブックかなと思います。

クトゥルフ神話TRPGに必要な物ってなに?でも説明したのですが、これです。

定価5800円+税で買えます。

正直……高いです。

高いのですが、正直これ1冊あれば5年ぐらいは遊べます。っていうのも今のところ僕がそれぐらい遊べているからです。

じゃあ、このルールブックには何が書いてあるのかって話なのですが、中身をいくつか、簡単に説明致します。

【クトゥルフ神話とは何か】

まず、『クトクルフ神話』の世界観を表す、短編小説が書いてあります。
これを読むと、クトゥルフ神話の雰囲気がなんとなくわかると思います。

次に、『クトゥルフ神話TRPG』……つまりはゲームとしてのクトゥルフ神話で、覚えておくことが色々書いてあります。
例えば、『キーパー、プレイヤーとは何か』や『プレイの目的』『クトゥルフ神話TRPGを楽しむためのヒント』、『クトゥルフ神話TRPGに必要な道具』など、基本的なことが書かれていて、これを見れば、一発で、『何が必要で、どうすればいいのか』ということがわかります。

【キャラクターの作り方】

クトゥルフ神話TRPGではキャラクターのことを探索者と言います。
その探索者の作り方が載っていて、ステータスや技能の取り方、つまりはクトゥルフ神話TRPGのキャラクターってどうやって作るの?でやったようなことが書かれています。

が……ブログ書いたことより、もっと詳しく書かれています。

例えば、ステータス一つ一つの細かい説明、技能に関しても、「どういったときに、その技能を使うか」など丁寧に説明されています。

【武器】

ジャンルがホラーと言いつつも、クトゥルフ神話TRPGにはたくさんの武器が出てきます。

金属バットから、小型ナイフ、騎兵用サーベル、拳銃、ロケットランチャーetc
それら全ての武器に、『基本命中率』、『ダメージ』、『射程』、『攻撃回数』、『耐久力』、『価格』、『装弾数』など書かれています。

ゲームマスターが許可すれば、これらの武器を好きに選べますし、好きに使うことができます。
つまりは単純な、アクション映画みたいなこともできるわけです。

【魔術】

一応、クトゥルフの世界にも魔術があります。しかしファンタジーに出てくるような、『火を放つ』とか、『雷を落とす』とかではなく、『相手を徐々に窒息死』、『魚を帯び寄せる』、『邪神を何日もかけて召喚』と……
どっちかというと黒魔術に近いものだったりします。
魔術の名前も『ファイアー』とかではなく『腐った外皮の呪い』、『再度の屈辱』など、不気味で変わった感じの名前だったりします。

それがまあかっこいいんですけどね!

それらの不気味な名前の魔術などが50個以上書かれています。

【クリーチャー】

ここ! ここ本当にワクワクします。クトゥルフに出てくるたくさんの神様や化け物(神話生物)が画像付きの説明付きで見れます。

神様クラスの物もいれば、日常に潜む化け物とかもいます。そしてこの神話生物の文化などが載っているのですが……ステータスの作り方なども書いてます。

なので、自分がプレイするキャラクターとして使うことも可能ですし(基本的にはゲームマスターに『無理』だと言われます……)、シナリオ中に邪神や化け物などを登場させること、戦闘することも可能と言うわけです。

まあ、たいていは普通に戦うと負けますけど……。

【NPC】

NPCとは、non player characterの略。プレイヤーが操作しない、つまり、ゲームマスターが操作する)キャラクターのことです。

ここでは原作のクトゥルフ神話に出てきた人物が、ゲームのキャラクターとして出すときのステータスなどが書かれています。
割りと『人間やめちゃった人達』が出てくるのですが、見ててワクワクします。

【サンプルシナリオ】

最後にこれですね。
「システムとかはわかったけど、シナリオの作り方がわからない」と言う人のために三つのサンプルシナリオが入っています。

これを一回読んで、サンプルシナリオに書いてある通りにプレイすれば、普通に遊ぶことができます。

【まとめ】

以上! クトゥルフ神話TRPGの基本ルールブックの簡単な説明をしました。本当に簡単な説明です。実際はもっと事細かに書いてあります。

本当に1冊あれば、5年は遊べます。少なくとも私はそうです(故にルールブックがボロボロで悲しくなります)

そして更に凄いのが、このルールブックを使ったからと言って、無理して邪神や化け物を出したりして、クトゥルフ神話TRPGをやる必要はありません。
クトゥルフ神話TRPGのシステムを使って、推理物や日常物なんてのもできるのです。

例えば、『船の上で殺人事件を置きて、それを調査する』なんて物語があったりします。クトゥルフ神話TRPGのシステムを使えば可能です。

貞子で有名なリングとかも、普通にできるのではないでしょうか。その他、パニック映画のシナリオとかも可能です。

実際、私は購入して半年ぐらいは、このルールブックのシステムを使って、ラブコメをやっていました。

つまりは、このルールブックをベースにして、オリジナルの武器や、オリジナルの神様、オリジナルのシナリオを自分で創造できるということなのです。

それほどまでにクトゥルフ神話TRPGのルールブックは優秀です。

以上! ダイレクトマーケティングでした!

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